【診療方針2】お口全体を考えるバランスの取れた治療

診療方針歯科治療で大切なことは、お口全体の健康を守ることです。当院では、悪くなった歯だけを診るのではなく、お口全体の中の"1本の歯"として捉えて、総合的に診断をします。たとえば歯周病治療をするとき、歯ぐきの状態や歯ぎしり・食いしばりなども確認し、問題があれば習癖を改善するアドバイスも行っています。

治療の第一歩はお口全体を知ること
治療をしていると、お口の中の状態を正確に把握していない方が多いように感じます。多くの方は歯の痛みやグラつき、歯ぐきの腫れなどが出てから、お口の中で大変なことが起きていると気づきます。症状がないと歯は健康だと思われがちですが、実は痛みや腫れがなくても、水面下でむし歯や歯周病が進んでいることも珍しくありません。

むし歯や歯周病の30~40%は、生活習慣の乱れやセルフメインテナンス不足が原因です。その状態でドクターにすべてをお任せしても、良好な治療結果は得られないでしょう。歯の健康を守るためにも、生活習慣や歯磨き習慣を改善する努力が必要です。そうした患者さんの努力があってこそ、初めてよい治療結果が得られると考えます。

当院では、お口全体の健康を守るには、最初にお口全体の状態を知っていただくことが必要だと考えています。検査結果や過去のデータをもとに現在のお口の状態を説明し、ご理解いただいてから、適切な治療を行っています。

まずは、お悩みをご相談ください

カウンセリングをおこなっております