歯周病治療-鎌倉市の入れ歯・歯科・歯医者ならKAZUデンタルクリニック(西鎌倉・片瀬山・目白山下)

鎌倉市の歯科・歯医者・入れ歯・歯周病なら自費診療の当院へ。

0467-33-1186

【診療時間】9:30-12:30 / 14:00-19:00 ※土曜午後 14:00~17:00
【休診日】月曜・日曜・祝日

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歯周病治療

歯周病を根本から除去して、歯と全身の健康を守ります

歯周病治療

あなたにも、こんな症状はありませんか?

  • 歯ぐきが腫れていて、ぶよぶよしている
  • 歯に触るとぐらぐらしている
  • 歯を磨くと歯ブラシに血が滲む
  • 口臭がきつくなってきた
  • 朝起きると口の中がネバネバする

40歳を過ぎると、歯周病の感染リスクが生じると言われています。もし、歯ぐきの腫れや出血、歯のぐらつきが気になりましたら、歯科医院へ行き、早めに歯周病検査を受けることをおすすめします。

お口全体の健康を考えた歯周病治療

歯周病治療では、細菌のコントロールが重要です。しかしその前に、細菌の数が多いせいなのか、歯並びが悪いためなのか、原因を探らなければ歯周病菌をコントロールすることはできません。

歯ぎしりや食いしばり癖、歯並びや噛み合わせの悪さ、食生活の乱れや不規則な生活など、さまざまなことが重なって歯周病を発症します。特に歯並びが悪いと汚れが溜まりやすく、そこから歯周病菌が繁殖します。

当院が考える歯周病治療は、治療後も状態を保てる治療です。細菌検査や習癖指導、矯正治療などを含めながら、お口の中全体を考えた歯周病治療に取り組んでいます。

歯周病はどんな病気?

歯周病は、歯周病菌がもたらす感染症です。細菌に感染しても、初期症状はほとんどありません。歯ぐきの炎症から始まり、腫れや出血などの症状が現れたときにはかなり進行しています。やがて歯を支える骨が溶かされると歯がぐらつき始め、ついには歯が抜け落ちてしまう病気です。

早期発見すれば歯周病は怖くありません

一見恐ろしい病気ですが、早期発見ができ、原因を除去できれば、完治に向けた治療ができます。症状が重い方でも、きちんと治療を受ければ進行を食い止めることができます。定期検診を受けて、大切な歯を歯周病から守りましょう。

除菌で原因菌を根絶する歯周病治療

歯周病治療において重要なことは、原因となる細菌を知り、除菌することです。まずは歯周病の理解を深めていただくことが大切だと考えています。

当院では、細菌を知る「細菌検査」、原因菌を特定する「リアルタイムPCR」、細菌をコントロールするスケーリングや歯周内科など、効果的な治療を行っています。また、ぺリオウェーブの導入により、歯周内科では完治できない歯周病の治療も可能となりました。

薬で治す歯周内科

当院では、細菌検査の結果、細菌の数が多い方には歯周内科をご提案しています。歯周内科は薬を使った歯周病治療で、体の内側から歯周病を引き起こしている原因菌を除菌する治療です。痛みもなく、1週間程度の服用で、腫れや出血などが治まります。

スケーリングだけでは細菌を除去できませんが、歯周内科を併用して、細菌をコントロールします。もちろん、痛みや苦痛はありません。治療効果が期待できますので、歯周病が気になり始めたら、一度ご相談ください。

 薬で治す歯周内科はこちら

歯周病治療装置ぺリオウェーブで歯周病対策

歯周病がかなり進行していて、歯周内科を受けても細菌のコントロールが難しい場合、従来は歯周外科の適応となりました。当院では、歯周病治療装置ぺリオウェーブを導入して除菌を行い、痛みを覚えにくい歯周病治療を行っています。

ぺリオウェーブはPTD療法(photo dynamic therapy・光線力学的療法)とも言い、歯周ポケットの中にレーザー光を照射して直接細菌を破壊する治療法です。1本の歯に対して、わずか1分程度照射します。それを数回、治療で行います。副作用の怖れも考えにくい治療です。

歯周内科ではあまり効果がない方や、急性の腫れ、出血、痛みなどがある方は、ぜひ一度、ご相談ください。

<ぺリオウェーブのメリット>

  • 低温レーザーなので痛みを覚えにくい
  • 薬を使用しないので副作用が生じづらい
  • 効率のよい治療が考えられる
  • 殺菌力があり、治療回数を抑えることができる
  • 抗生物質のような耐性を作らないので、何回でも治療ができる
  • 歯ぐきが引き締まってくる

ぺリオウェーブの治療の流れ

【1】スケーリングで歯周ポケット内の歯石を除去します。併せて、歯周内科で細菌の除菌をします。

【2】歯周ポケットの中にバイオジェルを注入します。バイオジェルは細菌を染める染色液で、人体に害のない液体です。

【3】レーザーを1分ほど照射すると、化学反応を起こしてバイオジェルが活性酸素を発生し、細菌を破壊します。

【4】歯周ポケット内部を洗浄して、治療は終了です。

歯周病の進行状況と治療

軽度歯周病

状態:歯や歯と歯ぐきの間に溜まっている汚れに細菌が繁殖しています。

症状:歯肉の炎症や、腫れが起きています。

治療:数回のクリーニングで汚れを除去し、歯磨きをしっかり行うことで完治に向けた治療を実施します。

中等度歯周病

状態:歯周ポケットが深くなって骨の後退が進み、歯がガタつくようになります。

症状:歯ぐきの出血や口臭がひどくなり、歯石が多くなっています。

治療:クリーニングで歯垢を除去し、必要に応じて歯周内科で細菌を殺菌します。スケーリングで痛みを感じるときは麻酔を使います。

重度歯周病

状態:骨がかなり減り、歯が大きくぐらつくようになります。

症状:歯ぐきが膿んで真っ赤に腫れあがっています。

治療:スケーリングや歯周内科では治療が難しく、症状によっては、やむを得ず抜歯となる場合もあります。